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日本が世界に誇るロックフェスティバルとして定着したフジロック。
雨が降り続けた今年は、自然との共生を目指すフジロック、
そして協賛企業として参加したKiUというブランド、
その両者の本質を浮き彫りにする3日間となった。

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フジロックを主催するスマッシュの代表・日高正博は「不便さを楽しんでくれ」と度々口にする。その言葉にはフジロックの本質が凝縮されている。今年のフジロックは三日間、雨だった。快適な環境ではなかったが、観客たちの表情からは年に一度の祭りを存分に楽しんでいることがわかった。
“大人の外遊びを応援する”というコンセプトを掲げるKiUのポンチョはまさに今年のようなフジロックにぴったりのアイテムだ。実際、会場内ではカラフルなKiUのポンチョを身に纏った観客たちと無数にすれ違った。

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今年、KiUはフジロックとのコラボポンチョ全3種を製作した。写真は「MUSIC」。ちなみにページトップ掲載写真の中央が「HAPPY SMILEY」、右が「TYPOGRAPHY」。

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KiUは今年、フジロックに初めて協賛企業として参加。ブースを構え、フェスを盛り上げた。フジロックとのコラボポンチョは初日の午後には売り切れとなったが、他にも観客にボディ&フェイスペイントを施したり、記念撮影ができるフォトフレームも設置するなど工夫を凝らした取り組みも展開。また、自然災害からの復興支援を目的に2016年に開始した「KiUプロジェクト」の一環として、ボディ&フェイスペイント一回につき、百円の義援金をKiUが「Benefit for NIPPON」を通して東日本大震災復興支援のため に寄付する仕組みも取り入れた。

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好評だったフェイス&ボディペイントのデザインは全36種類。ペイントを担当したのはKiU所属のデザイナーたち。

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時に人間に恵みを与え、時に脅威となることもある自然を受け入れ、楽しみながら共に生きていく。フジロック、そしてKiUが持つそうした信念は、雨の苗場で多くの人たちに伝わったに違いない。

PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIRO TEXT: ITAKO JUNICHIRO

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3日間終始雨が降った今年のフジロック。会場内にはKiUのポンチョを着た人たちの姿が数多く見られ、フェスという場所にブランドが根付いていることがよくわかった。